9月開催!!!!

応募受付中!
8月15日まで

NEWS

ジャーナリストオーディション

〜新たな才能を発掘するオーディション〜

ジャーナリズムに情熱を持つ女性を募集します!

報道の現場で「事実を伝える力」が求められる今、
私たちは新たな視点と感性を持つ
【女性ジャーナリスト】を発掘・育成するための
オーディションを開催します。

年齢・経験は問いません。

必要なのは、真実を追い求め、社会に声を届けたい
という意志だけです。

応募資格

  • 取材・執筆・映像制作など報道に関心がある方
  • 自分の視点で社会を見つめ、発信していきたい方

オーディションを通して得られること

  • プロの記者・編集者・ディレクターによる実践的な研修
  • 受賞者は、報道メディアでのインターン・記事掲載のチャンス
  • 同じ志を持つ仲間と出会い

今すぐエントリー!

あなたの声が、社会を変える一歩になる。

未来のジャーナリズムを、あなたの手で切り拓こう。

[応募フォームはこちら]

友だち追加

特典

活動内容と報酬について

  • 優勝賞金:100万円
  • 専属契約料:1年間で30万円(+成果に応じた報酬あり)

主な活動内容

  • 公共機関(役所・交通機関など)が発行するポスターや広告のメインモデル
  • 特設番組やイベントなどへの出演
  • 学校や地域イベントなどでの講演会活動
  • テレビ・ラジオなどでのコメンテーター出演など、メジャーになるための広報・プロモーション活動

ジャーナリストとは、社会の出来事や人々の声を
取材し、調査し、正確に・公正に・わかりやすく伝えるプロフェッショナルです。

戦争、災害、政治、ビジネス、暮らし、文化…。

あらゆる分野で「何が起きているのか」を見つめ、
声なき声に耳を傾け、事実に光を当てるのが
ジャーナリストの使命です。

ジャーナリストの主な仕事

  • 現場での取材・調査
  • 記事・レポートの執筆
  • 映像やラジオによる報道
  • SNSやWebでの情報発信
  • インタビューやドキュメンタリー制作

ジャーナリストに求められるもの

  • 好奇心と観察力
  • 社会への関心と問題意識
  • 言葉で伝える力
  • 公平性・誠実さ
  • ときに「声を上げる勇気」

こんなジャーナリストがいます

  • 紛争地に赴き、現地の人々の声を届ける特派員
  • 地域の問題を掘り下げるローカル記者
  • 子どもの貧困を取材するドキュメンタリー作家
  • SNSやYouTubeで情報を発信する次世代ジャーナリスト

あなたも「伝える人」になれる

特別な資格や学歴は必要ありません。

あなた自身の視点や体験が、誰かの気づきになり、
社会を動かすきっかけになります。

このオーディションは、
そんな「伝える力」を育て、羽ばたく第一歩

『どのような題材を扱っているのか?』

(例)

・ゴミの不法投棄 企業の違法行為を行政や裁判所が擁護 このような異常事態は起こっている近隣住民も非常に困っており 地元政治家も協力して市民運動に発展も これをいち早く報道する事で注目を集めることが可能です。

・大手運行バス会社の悪質な煽り運転

・柏市有力企業である運送会社があて逃げ をしておきながら ※あて逃げは犯罪です 保険会社と結託して被害者に逆に金を請求する悪質さ。教部所との癒着により不当な裁判が この案件はセンセーショナルな内容なので世論を味方につけ必ずフォーカスされます。

夢の現実のために

ピューリッツァー賞は、アメリカで最も権威のある
報道・文学・音楽の賞であり、
特にジャーナリズム分野の世界最高峰の賞として
広く知られています。
1917年に創設され、
現在はコロンビア大学ジャーナリズム大学院が
運営しています。

主な報道部門

  • 公共サービス賞(Public Service)
    社会に大きな影響を与えた報道に贈られる、もっとも名誉ある賞。
  • 調査報道賞(Investigative Reporting)
    社会の不正を暴き、真実を明らかにした報道に対して授与。
  • 国際報道賞(International Reporting)
    世界中の重大な出来事を深く掘り下げた報道に対して。
  • 特集記事賞(Feature Writing)
    人の心に響く構成力のあるストーリー記事に贈られます。
  • 速報報道賞(Breaking News Reporting)
    緊急性の高い事件・災害報道を迅速かつ正確に伝えた報道に。

世界を動かす「伝える力」

ピューリッツァー賞は、
単なる「賞」ではありません。

それは、声なき声を代弁し、
権力と対峙し、社会を動かす報道の証です。

この賞を受けた多くの記者たちは、
不正や差別、戦争、災害の現場に足を運び、
真実を追い求め、世の中に大きな変化を
もたらしてきました。

現在まで、日本人のピューリッツァー賞受賞者は
数名いますが、
女性はまだ一人もいません。

この事実は、
単に「まだいない」のではなく、
これから道を切り拓いていく人を
待っているということです。

あなたが、その最初のひとりになるかもしれません。

「真実を伝えることは、行動することと同じ。」

あなたの視点・あなたの言葉が、
誰かの未来を変える力になる。

このオーディションは、
そんな“第一歩”を踏み出す場所です。

お問い合わせ・ご申し込みはこちらまで!!

友だち追加